トップストーリー

「宇宙インフラ整備のための低コスト宇宙輸送技術の研究開発」がマスタープラン2017に採択

 軌道エレベーター(または宇宙エレベーター)の構築を念頭に置いた研究開発案「宇宙インフラ整備のための低コスト宇宙輸送技術の研究開発」が、日本学術会議の「第23期学術の大型研究計画に関するマスタープラン(マスタープラン2017)」に採択されました。多分野の連携により、段階を経て将来の軌道エレベーター実現を模索する内容となっています。(斎藤茂郎) 1. 概要  最初に断っておきますと、計画を実施

2017/02/15 掲載

(解説)STARS-Cのミッションと意義

 皆様ご存知の通り、初の軌道エレベーター(宇宙エレベーター)の実験衛星「STARS-C」を載せた輸送機HTV(こうのとり)は12月9日にH2Bロケットで打ち上げられました。さらにその後、ISSの日本実験棟「きぼう」から軌道上に放出。現在地球周回軌道上を公転しています。  この事実はメディアにも取り上げられましたが、この小さな衛星が、軌道エレベーターと何の関係があるのか? 何ができれば「成功」と言え

2016/12/27 掲載

第60回宇科連で宇宙エレベーター関連の発表がありました

  今月6~9日、北海道函館市で「第60回宇宙科学技術連合講演会」(宇科連)が開かれました。宇科連は、航空宇宙関連技術や天文学など、幅広い分野で研究発表が行われる学会で、毎年全国の都道府県で持ち回りで開かれます。今回の会場は、函館空港からほど近い「函館アリーナ」。施設内の11の教室やブースで、研究者や技術者らが発表・講演を行いました。 このうち宇宙エレベーター(軌道エレベーター)にまつわ

2016/09/25 掲載

JSEA
一般社団法人
宇宙エレベーター協会

〒105-0004
東京都港区新橋6-18-3
新橋小林ビル2F